社民党千葉県連合(代表村上克子)と社民党県会議員団(小宮清子県議)は、11月16日、堂本暁子知事に、2008年度の「千葉県政に対する要求・要望書」を提出しました。
内容は、9つの重点項目をはじめ、生活・雇用・労働問題等に憲法を権利として活かすなど、県民生活に直結する要求・要望です。
堂本知事は、知的障害者の雇用問題、妊婦の検診の必要性、食の安全でBSE全頭検査の必要性など、党の要求・要望書に理解を示しました。
1、 |
日本国憲法を遵守し、県政に活かし、県民の平和と人権、生活と安全を守ること。 |
2、 |
プライマリバランス、歳出削減だけでは持続可能な県財政の基盤はつくれません。開発優先から福祉型社会を基本とした地域循環型経済へと転換した施策が求められています。したがって、ますます高まる公的ニーズである、福祉、医療、教育、環境などの公的雇用を促進し、地域経済を主導する中で、全体の経済活性化を図る施策を進めること。 |
3、 |
少子・高齢社会が進む中、医療・福祉・教育を重視する県政を進めること。 |
4、 |
雇用の安定と創出に向けた諸施策を推進すること。とりわけ若者、女性、障害者の雇用対策を積極的に行うこと。 |
5、 |
美しい自然環境を子孫に残すため、自然を守り、環境を保全する施策を推進すること。 |
6、 |
地域経済を担う産業として農林水産業の発展、中小企業の経営安定・振興に努め、循環型経済の具体化を図ること。 |
7、 |
男女共同参画のより一層の推進を図ること。 |
8、 |
少人数学級の実現、教師の負担軽減などゆとり教育を推進すること。 |
9、 |
「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」の普及と実効ある施策に取り組むこと。 |