2月県議会が2月26日開会しました。「在沖米海兵隊員による少女暴行事件に関する意見書」「海上自衛隊イージス艦あたごによる衝突事故の原因究明と再発防止作を講じること等を求める意見書」が全会一致で採択されました。
2008年度当初予算案は、3年連続の財源不足ということで国の三位一体改革は交付税の大幅削減等、地方にいま痛みをじわじわと押し付けています。
このところ健康づくりに関し、力を入れる県は「健康県ちば宣言」を開会日に発表しました。確かに健康を大切にし、健康に生活できることは人間として幸せなことです。しかし、今私達のまわりを見れば介護難民、医療難民ともいわれ、きびしい生き方をよぎなくされている県民の生活実態があります。つらく苦しい生活をしているところにこそ、県政の光をしっかりとあてねばなりません。特養待機者は(県内)1万4千人です。
また「八ツ場ダムの建設に関する基本計画の変更に対する意見について」が議案として出されていますが、これは工期を5年延長するものですが、かけがえのない自然を破壊し、必要のない水を確保しようとし、国がゴリ押しで、住民の生活を犠牲におし進めているものです。
山のように沢山の議案が出されていますが、県民生活最優先の視点をなにより大切にしていきます。