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   皆様、日頃たいへんお世話になっています。社民党の県会議員(流山市)小宮清子です。
  4月1日、県議会々派「市民ネット・社民・無所属」を結成しました。議会、予算委員会での質問回数・時間を確保し、県民ニーズである福祉、医療、教育等の充実に応えるため決意しました。会派の共通理念は「平和憲法を護る」であり、原則、会派拘束はありません。
  今後も、県民の皆様が安心・安全に、将来に不安なく生活できる県政実現に向け、奮闘していきますのでよろしくお願いします。

 


   2月県議会が2月26日開会しました。「在沖米海兵隊員による少女暴行事件に関する意見書」「海上自衛隊イージス艦あたごによる衝突事故の原因究明と再発防止作を講じること等を求める意見書」が全会一致で採択されました。
  2008年度当初予算案は、3年連続の財源不足ということで国の三位一体改革は交付税の大幅削減等、地方にいま痛みをじわじわと押し付けています。
  このところ健康づくりに関し、力を入れる県は「健康県ちば宣言」を開会日に発表しました。確かに健康を大切にし、健康に生活できることは人間として幸せなことです。しかし、今私達のまわりを見れば介護難民、医療難民ともいわれ、きびしい生き方をよぎなくされている県民の生活実態があります。つらく苦しい生活をしているところにこそ、県政の光をしっかりとあてねばなりません。特養待機者は(県内)1万4千人です。
  また「八ツ場ダムの建設に関する基本計画の変更に対する意見について」が議案として出されていますが、これは工期を5年延長するものですが、かけがえのない自然を破壊し、必要のない水を確保しようとし、国がゴリ押しで、住民の生活を犠牲におし進めているものです。
  山のように沢山の議案が出されていますが、県民生活最優先の視点をなにより大切にしていきます。

 


  ハワイでの演習を終えた最新鋭イージス艦「あたご」が、2月19日、房総半島沖でマグロ延縄漁船「清徳丸」と衝突、2名の漁師は現在も行方不明です。
  党の調査団は2月22日、辻元清美、保坂展人両衆議院議員らと、勝浦市役所、新勝浦市漁協の川津支所を訪れました。外記栄太郎組合長は「一日も早い事故原因の究明を」「漁師は漁を休み捜索している。一回行くのに燃料代が5〜7万かかる」と話され、辻元議員らはこの問題を国会で取り上げ、「艦長や福田首相の現地訪問」「漁民の方への保障」問題等、一定の前進をみました。今回の事故で自衛隊は国民を守るものではなく、自分の組織を守るものということがより明らかになりました。


  

  社民党千葉県連合と小宮清子県議は、19日、房総半島沖で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の事故に伴い、行方不明者の捜索に全力をあげること、県民と漁業関係者の安全・安心に万全を期することなどの対策強化について県に申し入れました。
県は党の申し入れに対し、「行方不明者の捜索に全力をあげる。安全対策について防衛省に強く申し入れる」と語りました。
  千葉県は、漁業関係者が多く、これまでも東京湾で漁網が切られた、潜水艦ともう少しで衝突しそうになったなど、関係者が安心して操業できない声が寄せられていました。

 


  2月26日から始まる2月定例県議会を前にして、2008年度当初予算案が(一般会計は1兆4406億規模〕発表されました。
  千葉県財政の厳しさは今更いうまでもないのですが、県民生活への不安は増すばかりです。2008年度も財源不足〔145億円〕でスタートせざるを得ず3年連続です。
  県の借金、県債残高の状況を見ると2008年度末には、2兆5055億円にまで膨らむ見込みで、県民1人当たり41万4千円もの借金を背負うことになります。この間職員の定数削減、職員給与の県独自カットなども行なわれてきました。2008年度も知事部局において300名の減員を示しています。県民サービスに直結する問題です。知事は  この予算案を「多様な力を確かな総合力に高める予算」として編成したとしています。
具体的にはわかりにくい方針であり、予算審議にむけ、各施策のチェックはもちろんですが、県民生活優先の予算編成となっているのかどうか、しっかりみていきます。

 


 


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